【高槻市】ダンベルは何ごみ?鉄製・ゴム付き・可変式で迷ったときの調べ先

自宅の片付けで、使わなくなった鉄製のダンベルを前に、何ごみに出せばいいのか手が止まる。重さと材質が気になって、迷いやすいですよね。

高槻の暮らしを扱うメディア『高槻はにわポケット』エリア担当ライターのコイシです。

高槻市での調べ方、材質ごとの違い、重い器具を運ぶときの注意の順に話します。

目次

ダンベルの材質と種類を見分ける

ひと口にダンベルといっても、鉄のかたまり、ゴムや樹脂で覆ったもの、プレートを付け替える可変式と、種類はいろいろです。わたしも以前、押し入れの奥から出てきた鉄アレイを前に、どの区分か分からず手が止まりました。握ってみると、材質の違いは意外と伝わるんですよね。

まずは手元の一個について、表面の素材、重さ、取り外せる部品があるかどうかの三つを見ておくと動きやすいですよ。スマホで写真を撮るだけでも十分です。

高槻市のごみの分け方と収集日

先に確認しておきたいのは、収集の頻度です。可燃ごみは毎週2回、不燃ごみと大型可燃ごみは毎月1回と、市の案内にあります。毎月1回ということは、出しそびれると次まで一か月待ち。

収集日は地区ごとに決まっているので、市の「ごみの分け方や収集日」のページで、自宅の地区を先に見ておきます。分かったらカレンダーに書き込むと、出し忘れも防げます。

鉄製ダンベルは何ごみになるのか

市の不燃ごみのページには、金属類や自転車、金属製物置などが載っています。ダンベルという品名は、わたしが読んだ範囲では見当たりませんでした。だからこそ、鉄製だからこの区分と決めつけず、品目検索で確かめたいところ。

検索で品名が出ないときは、清掃業務課(072-669-1153)に電話で聞くのが近道です。受付は平日の午前7時45分から午後4時15分までです。

不燃ごみ

市のページで、金属類や自転車などを出す日として案内されている収集区分です。

ゴムや樹脂で覆われたダンベルの場合

ゴムや樹脂で表面を覆ったダンベルは、外側は柔らかくても、中は金属のことがあります。外から見える素材だけで、区分を決めるのは早いかもしれません。こういう品こそ、検索の言葉を変えて何度か引いてみたい。

検索窓には「ダンベル」だけでなく、「鉄アレイ」や「筋トレ器具」といった別の呼び名も入れてみると、見つかる場合があります。

可変式ダンベルのプレートと持ち手

迷いやすいのが、プレートと持ち手を分けて出すのか、そのまま出すのかという点です。可変式は、商品によって部品の数も形も違います。同じ可変式でも、扱いを一つに決めてしまうのは乱暴だと感じる。

取り外せる小さな部品は、なくさないように一か所に入れておくと、出す直前に慌てません。ただ、固くて外れないものは無理に外さないでおきます。

重さや大きさで扱いが変わるのか

重いから大型ごみ、と考えたくなります。ただ、重さだけで区分が決まるという書き方は、市のページでは見かけませんでした。マッサージチェアのように、大きさで収集できない場合があると書かれた品もある。

重さは、家庭の体重計に乗せてはかった数字で十分です。窓口に電話するとき、数字を伝えられると、材質の話と合わせて話が早く進みます。

大型可燃ごみ

市のページで、大型の可燃性の製品を出す日として案内されている収集区分です。

まだ使えるダンベルなら、捨てる前にリユースという道もあります。市のページでは、買取を比べられる「おいくら」と、無料で譲れる「ジモティー」が紹介されています。出張買取なら、重い器具を自分で運ばずに済むこともある。

重いダンベルを無理なく運ぶには

重いダンベルは、足の上に落とすことや、袋の底が抜けることが心配です。一度に運ぶ数を減らすつもりで、何回かに分けて運ぶなら無理がありません。わたしも五十代なので、持ち上げる前にひざを曲げる癖をつけている。

家から集積場所までの道に段差や坂がないか、手ぶらで一度歩いておくだけでも安心です。夕方にパートナーと散歩がてら見ておけば、気軽に済みます。

集積場所までの道、先に歩くと気が楽ですよ

ほかの筋トレ器具との扱いの違い

バーベル、トレーニングベンチ、ルームランナーなど大型の器具は、ダンベルと同じ扱いになるとは限りません。素材が混ざる品や電気を使う品は、品目ごとに調べる必要があります。器具ごとに調べ直すのが、わたしの順番。

引っ越しや家の片付けで一度に大量に出るときは、有料の臨時ごみがあります。電話受付のみで、希望日の4日から5日前までに連絡し、そのとき次のことを聞かれます。

  • 住所(マンションは部屋番号まで)
  • 氏名
  • 当日連絡がつく電話番号
  • 希望日(祝日を含む月曜日から金曜日)
  • 出すごみの種類とその量

ごみに出す前にやりがちな失敗

見落としやすいのが、出す日の勘違いです。不燃ごみは月1回なので、前の晩に慌てて重い器具を運ぶことになりがちです。わたしも一度、収集日を勘違いして、玄関に重い袋を置いたまま首をひねった。

臨時ごみを頼んだ場合は、収集車が入れる玄関前や駐車場まで、自分で運び出す決まりです。階段のある住まいなら、運ぶ道筋を前もって思い浮かべておくと楽です。

事業で出るごみは別の話で、市では収集できないごみの一つに挙げられている。ここで書いているのは、家庭で使ったダンベルの話です。

無理な分解が向かないダンベル

プレートがネジで固く留まっていたり、錆びて動かなかったりするダンベルは、道具で無理に外そうとすると手や指を傷めかねません。固くて動かないなら、そのままの形で品目を調べる。窓口に聞けば、その形で出せるかどうかも案内してもらえるはずです。

ひびが入って中身が出ているものや、角が鋭く欠けたものもあります。素手で触る前に、写真を撮って窓口に相談すると動きやすいですよ。

高槻市の公式ページで確かめる流れ

調べる順番は、自分の中で決めておくと楽です。まず品目検索、次に不燃ごみなどの区分ページ、最後に電話という流れです。どの段階でも、案内は更新されることがあるので、その日の公式ページが頼りになる。

STEP
品目検索で品名を探す

市の「ごみの分け方や収集日」で、ダンベルや鉄アレイの名前を入れて探す。

STEP
区分のページを開く

見つかった区分の、出し方の注意書きを読む。

STEP
清掃業務課に電話する

品名が見つからなければ、材質と重さを手元に置いて電話で尋ねる。

ご自分で持ち込む場合は、エネルギーセンター(前島3丁目8-1)への事前の届出が必要です。持ち込み希望日の前日の正午までという案内です。

わたしは車をほとんど運転しないので、持ち込みは車を出せる方のほうが動きやすいなと感じる。

ダンベルで迷っているみなさんへ

ダンベルのことで調べているみなさんは、押し入れや玄関の隅で、重い器具を見つめている最中かもしれません。わたしも似た場面で、手が止まったことがあります。

重さがある品ほど、急いで決めたくないと感じています。市の案内と窓口で順に確かめてから運ぶと、あとの気持ちがずいぶん軽い。

今日は、玄関の隅のダンベルの写真を一枚撮って、重さをメモに残すところまでで十分です。それだけで、収集日の朝も窓口への電話も、落ち着いて動けると感じています。市のページを開くのは、そのあとでもいい。気負わず、まずそこから始めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「高槻はにわポケット」コイシ

 高槻市在住のコイシです。地域情報メディア『高槻はにわポケット』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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