高槻市で絨毯を捨てるなら|収集は月1回、電気カーペットは不燃ごみで別扱い

模様替えで外した古い絨毯が、部屋の隅で場所を取っている。大きさや厚みで、どう出せばよいのか迷いますよね。

地域情報メディア『高槻はにわポケット』のエリア担当ライター、コイシです。わたしは、市の案内を先に読んでから動くほうです。

引っ越しや買い替えの場面も含めて、高槻市での分別、大きさの扱い、切る場合の注意、ホットカーペットの違いの順にお話しします。

目次

高槻市では絨毯は大型可燃ごみの扱い

先に結論を言うと、高槻市の公式ページでは、カーペットとじゅうたんは大型可燃ごみの日に出す品目に載っています。収集は毎月1回で、日は地区ごとです。

大型可燃ごみ

木製たんすや絨毯など、大きめの燃やせるものを月1回集める区分です。

家庭ごみのような毎週の収集ではない。だからわたしは、まず自分の地区の収集日を見るところから始めます。夕方にパートナーと日付を見比べておくと、出し忘れも防げます。

絨毯とラグは同じ出し方でよいのか

迷いやすいのが、小さなラグや玄関マットです。市のページの品目一覧には、カーペットとじゅうたんは載っていますが、ラグという名前は書かれていません。

呼び名や素材で決めず、品名で市の分別検索を引くのが近道。分別は公式ページで品名を確かめてから決めるのが、わたしの順番です。品名だけでも見ておくと安心です。

大きさで変わることと変わらないこと

公式ページの対象品目の説明には、絨毯の大きさの上限が書かれていない。書かれているのは、小さくたたんでひもで十文字にしばる出し方です。

部屋いっぱいの絨毯は、たたんでも持ち上げにくいことがあります。大きさに不安があるときは、市の清掃業務課に電話で聞いてみると安心です。

たたむだけなら、夕方でもできますよね

丸めて出すときのたたみ方としばり方

丸めて出してよいかという書き方は、公式ページには見当たりません。載っているのは、小さくたたんで十文字にしばる出し方です。

STEP
収集日を調べる

市のページで、自分の地区の大型可燃ごみの日を見ます。

STEP
小さくたたむ

持ち運びやすい大きさまで、絨毯を折りたたみます。

STEP
ひもで十文字にしばる

ほどけないように、ひもを十文字にかけます。

STEP
当日の朝に出す

収集日の朝8時までに、決められた場所へ出します。

切らずにたたむ範囲なら無理がありません。硬くて曲がらない絨毯を、力まかせに折るのはやめておく。腰を痛めては元も子もないですからね。

絨毯を切るときに知っておきたいこと

切れば必ず可燃ごみになる、という話ではない。大型可燃ごみの案内で切る指示があるのは、たたみを4分の1以下にする場面です。

わたしも以前、厚い絨毯をカッターで切ろうとして、刃が進まず手を止めたことがあります。切る前に収集日と出し方を市のページで見ておくと、無理に切らずに済むことも多いです。

厚手や滑り止め付きは無理に切らない

厚手の絨毯や、裏に滑り止めが付いた製品は、刃が通りにくく手も滑りやすいです。わたしなら、無理には切りません。

  • 刃が進まないほど厚い絨毯
  • 裏に滑り止めが付いている
  • 重くて持ち上げにくい
  • 手や腰に不安がある

自分で切る方法が向かないのは、上のような場面。そんなときは、切る以外の方法を先に見ます。

裏の素材が気になるなら、品名で市の分別検索を引く。それでも分からなければ、清掃業務課に相談する手もあります。

ホットカーペットは絨毯と別の品目

市の公式ページには、電気カーペットは大型可燃ごみに出せず、不燃ごみへと書かれています。普通の絨毯と同じ日には出せない。

電気カーペット

電気で温まる敷物のことで、市の案内では不燃ごみの扱いです。

ホットカーペットも、電気カーペットの仲間として見ておくのが自然だと思います。不燃ごみの出し方と収集日は、品名で分別検索を引いてから決めると迷いません。

汚れやカビがある絨毯を出すときの注意

なんとなく不安になりますよね。カビや汚れのある絨毯は、たたむときに粉やにおいが広がりやすいです。

市のページには、汚れやカビの絨毯だけを別にする案内は見当たりませんでした。マスクと手袋をして、窓を開けた場所でたたむと、あとが楽ですよ。

引っ越しで絨毯を出すときの選び方

引っ越しでは、絨毯のほかに布団やカーテンも一度に出ます。月1回の収集日に間に合わないと、荷物の横に置いたままになりがちなんですよね。

市にはエネルギーセンターへの持ち込みの案内があり、まとめて出る場合の臨時の収集は清掃業務課に問い合わせられます。リユースの窓口として、おいくらとジモティーも紹介されています。

持ち込みは事前の届出が必要で、前日の正午までです。手数料は10キログラムにつき40円、受付は平日のみ。車をほとんど運転しないわたしは、収集日を待つほうが合っています。

ごみに出すときによくある失敗

見落としやすいのが、前日の夜に出してしまう失敗です。市の案内では、収集日の朝8時までに出すことになっていて、前日の排出は禁止とされています。

電気カーペットを大型可燃ごみの日に出す、ひもをかけ忘れる、という失敗もあります。わたしも収集日を一週間まちがえかけたことがありますよ。

高槻市の公式情報の見つけ方と相談先

市のホームページの、ごみの分け方・出し方から、大型可燃ごみのページに進めます。収集日は、地区ごとの検索で見られる。

迷ったときは、清掃業務課に電話で聞くのが早いです。電話は072-669-1153、受付は平日の7時45分から16時15分までです。

わたしが読んだ大型可燃ごみのページは、2024年8月9日の更新でした。変更もありうるので、出す前にもう一度開いてみてくださいね。

絨毯の処分で迷っているみなさんへ

模様替えの途中は、早く片づけたい気持ちが先に立ちます。迷うのは、出し方が面倒だからというより、その気持ちのせいなんですよね。

わたしも、部屋の隅に置いた古い絨毯を横目に、何日も過ごしたことがあります。順番に見ていけば、思ったより早く決まる気がしています。

今日は絨毯の裏側を見て、品名と電気コードの有無を写真に撮るだけでいいですよ。その写真を持って分別検索を開けば、収集日までの流れが見えてきます。写真が一枚あるだけで、気持ちが軽くなる気がしています。まずは一枚、撮ってみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「高槻はにわポケット」コイシ

 高槻市在住のコイシです。地域情報メディア『高槻はにわポケット』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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