食器棚を片付けていたら、使わないお皿が思った以上に出てきた。何ごみに入るのか、割れたものはどう出すのか、手が止まりますよね。
『高槻はにわポケット』のエリア担当ライター、コイシです。わたしは調べ物のとき、まず市の公式案内から見ます。
お皿の区分、割れた食器の出し方、大量に出たときの注意を、公式案内に沿って順に書きます。
高槻市でお皿はどの区分になるか
先に結論を言うと、陶器やガラスのお皿は、高槻市では不燃ごみの日に出します。市の品目表にも、皿(金属製・陶器)とガラス製品の皿が載っています。
- 不燃ごみの収集頻度
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不燃ごみは、市の案内では毎月1回の収集です。
不燃ごみは毎月1回しか回ってこない。出しそびれると、次の収集まで食器の袋が家に残ります。二人暮らしでも、玄関の隅が意外と気になるものですよ。
陶器と磁器のお皿を出すときの見方
陶器は、市の品目表に陶器製品、どんぶり(陶器製)、マグカップ(陶器製)として載っていて、どれも不燃ごみです。
迷いやすいのが磁器です。わたしが品目表を見た範囲では、磁器という項目は見当たらず、せともの類や瀬戸物の欄があった。同じ扱いになるかは、公式の検索で一度見ておくと安心です。
ガラス製のお皿と耐熱ガラスの出し方
ガラス製のお皿も耐熱ガラス製品も、市の品目表では不燃ごみの欄にあります。ガラスコップやガラスのフタも同じ欄です。
割れたときだけ、出し方に決まりが加わる。市の案内では、割れたガラスは中身がこぼれない容器に入れ、「危険」と表示するよう求めています。
プラスチック製のお皿は区分が違います
プラスチック製のお皿は、陶器やガラスとは区分が違う可能性が高いです。市の品目表では、プラスチック製のものに可燃ごみや大型可燃ごみを案内する注記が、何度も出てきます。
皿そのものの項目は、わたしの見た範囲では見つけられなかった。区分が別なら、収集の日も別になる。陶器やガラスと同じ日に出せると決めつけず、品目名で一度調べるほうが、わたしには動きやすいです。
割れたお皿を安全に出すときの手順
収集の方がけがをしないか、気になりますよね。市の案内でも、割れたガラスや包丁は、作業員がけがをするおそれがあるものとして並んでいます。
まず、割れたお皿がガラスか陶器かを見分けます。
市の案内では、割れたガラスは中身がこぼれない容器に入れます。
容器に「危険」と表示して、不燃ごみの日に出します。
割れた陶器の包み方は、市に聞いてから決めます。
先日わたしも、欠けた小皿を前に手が止まりました。ガラスの決まりは見つかったのに、陶器の包み方までは見つからなかった。こういうときは、電話で市に聞くのがいちばん早いと思う。
引っ越しや片付けで食器が大量に出たら
引っ越しや家の片付けで食器が一度に出ると、普段の収集に出していいのか迷います。市には、臨時ごみ収集と、エネルギーセンターへの持ち込みがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 臨時ごみ収集(有料) | 電話のみの受付で、収集希望日の4日から5日前までに連絡します。1立方メートルにつき2,720円で、当日は立会いが必要です。 |
| エネルギーセンターへの持ち込み | 持ち込み希望日の前日正午までに届出をします。10キログラムにつき40円で、受付は平日の9時から正午と13時から16時です。 |
臨時ごみ収集は、不燃ごみのほか可燃ごみや大型可燃ごみも対象。車をあまり運転しないわたしには、家の前まで来てもらえる収集のほうが動きやすいです。
料金や受付は変わる場合があるので、申し込む前に公式ページの最新の案内に目を通しておくと安心です。
食器をごみに出す前にしておく準備
市の不燃ごみのページでは、ごみにする前にリユースも考えてみませんかと案内しています。「おいくら」や「ジモティー」といったサービスも紹介されています。
- お皿の材質を品目表で調べる
- 不燃ごみの収集日を調べる
- 朝8時までに出せる日を選ぶ
- 割れたガラスは容器と「危険」の表示を用意
出す時間は、収集日の午前8時までと案内されています。朝が苦手な日もあるので、前の晩に袋とメモを用意しておくだけでも気が楽だと思う。
お住まいの地区の収集日の見つけ方
不燃ごみは毎月1回で、収集日は地区ごとに違います。市のホームページには、町名を入れて探せる収集日検索があります。使うのは町名だけ。

収集日は先に見ておくと安心ですよ
スマホなら「高槻市ごみアプリ」でも、収集日のアラームを設定でき、品目の分別検索もできます。
高槻市の公式分別案内の調べ方
調べる順番は、わたしの場合いつも同じです。品目名を市の検索に入れて確かめるところから始めます。
「皿」「陶器」「ガラス」など、手元の品目名で検索します。
分別の欄と、出し方のポイントの欄を両方読みます。
見つからないときは、市に電話で聞きます。
- 市の問い合わせ先
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清掃業務課は072-669-1153で、土日と年末年始を除く7時45分から16時15分の受付です。
電話番号をメモしておくだけでも安心です。高槻市コールセンターは年中無休で、番号は072-674-7111。割れた陶器のように載っていない品目こそ、聞いて確かめたい。
お皿の分別でありがちな間違い
見落としやすいのが、材質ごとの区分の違いです。陶器とガラスは不燃ごみですが、プラスチックは別の区分の注記が多いので、同じ袋にまとめてしまいがちです。
もうひとつは、割れたガラスに「危険」の表示がないまま出すこと。市は、収集の方がけがをしないよう、この表示を案内しています。
通常の収集に出せないときの相談先
市の案内には、収集に出せないものも載っています。たとえば家電では、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機が出せないものとして並んでいる。
申し込み内容と大きく違う場合や、市で収集できないものが混ざる場合は、収集を断られることがあります。
大量の食器で相談するときは、品目と量を伝えられるように、メモを手元に置いて電話すると安心だと思う。
お皿の片付けで迷っている方へ
食器棚の前で、このお皿は何ごみになるんだろうと止まっている方もいると思います。わたしも二人暮らしの食器棚を前に、同じところで止まりました。
調べてみて、市の案内を一度読めば、袋に入れるときの迷いは小さくなると感じました。陶器もガラスも不燃ごみでも、割れたものと大量のものには別の決まりがある。そこだけでも見ておくと安心だと思う。
今日は、食器棚から不要なお皿を一枚だけ出して、材質をメモに残してみるのはどうでしょう。そのメモを手に市の検索を見れば、片付けの夜が少し気楽になるはずです。わたしはそうなったらうれしい。無理のない一歩だけ、してみてくださいね。













