高槻市で銀杏並木を探すなら|駅やバスで行ける3か所と、見頃の確かめ方

銀杏並木を見に行きたいけれど、高槻市のどこを歩けばよいのか、いつ行けば間に合うのかが分からない。秋の散歩のついでに黄色い景色を楽しみたい日も、ありますよね。

『高槻はにわポケット』エリア担当ライターのコイシです。わたしは、駅から歩けるかどうかを先に見ます。

場所の探し方、見頃の確かめ方、歩くときの注意点を、実在の三つの場所とあわせて書きます。最新の色づきや施設の情報は、公式案内でご確認ください。

目次

高槻市で銀杏並木を探す入り口

よく迷うのが、名前の挙がる場所が多くて、どこから見ればよいか決めにくいことです。わたしは、駅から歩ける通りを先に見ます。遠いと、つい後回しにしてしまう。

次の項目から、地元の情報サイトで名前の挙がる三つの場所を紹介します。順位はつけず、公式で確認できた利用情報を添えました。木の状態は年ごとに違う。

駅の近くの通り

駅から歩ける道なら、荷物が少なくても動きやすいですよ。

公園や緑地

園内の木々や利用のきまりは、管理者の公式案内で確かめられます。

公共施設のまわり

図書館や文化施設のまわりは、開館時間も合わせて見られます。

色づき始めから落葉までの流れ

銀杏の葉は、緑から黄緑、黄色へと少しずつ移り、やがて落ちていきます。木によって進み方も違うんですよね。

色づきの進み方は、秋の気温や雨、風で前後します。暖かい日が続けば遅れ、強い風が吹けば早く落ちることもあります。

枝に残る黄色を見たい日もあれば、落ち葉の道を歩きたい日もあります。わたしは後者の日が好きで、足元を見ながらゆっくり歩く。

今年の見頃を現地情報で確かめる方法

先に結論を言うと、見頃は今年の色づきを見てから決めるものだと感じる。関西の銀杏は例年10月下旬から12月上旬ごろとされますが、あくまで目安です。

高槻市観光協会や管理者の案内、直近の現地写真を見るだけでも、出かける日の見当はつきます。

STEP
天気と気温を見る

ここ数週間の暖かさや雨の続き方を、天気予報で見ておきます。

STEP
公式案内を見る

市や観光協会、施設の公式ページで、色づきの知らせを探します。

STEP
直近の写真を見る

前日か当日に撮られた現地の写真で、葉の残り具合を確かめます。

STEP
行く時間を決める

色づきと天気を見たうえで、歩ける時間帯に当てはめます。

散歩で歩きやすい時間帯の選び方

朝の散歩なら無理がありません。休日でも、朝のうちは比較的ゆったり歩けることが多いと感じています。

ただ、日が高くなってから葉の黄色がきれいに見える日もあります。夕方は暗くなるのが早い。早めに切り上げるほうが安心です。

うちでは夕方に、パートナーと近所の通りを見に出ることがあります。日が短いので、暗くなる前に戻れるかを先に話しておくんですよ。

JR高槻駅から歩く新川いちょう通り

駅から歩ける並木なら、動きやすいですよ。新川いちょう通りは、JR高槻駅の西口から阪急沿線までイチョウが続く通りとして、地元の情報サイトで紹介されています。

この通り専用の公式サイトは、見つけられませんでした。高槻市観光協会の案内と直近の写真で、色づきを確かめておきたい。散り始めは枝の手入れが入ることもあるそうです。

特徴

秋は黄色の並木と、散った葉の道の両方を歩いて楽しめます。

料金の目安

歩いて見るだけなら、入場料などはかかりません。

アクセス

JR高槻駅の西口から歩いて、阪急方面へ向かう通りです。

公式の案内先

高槻市観光協会:https://www.takatsuki-kankou.org/

坂道の並木と服部図書館のまわり

服部図書館の通り沿いは、坂道のイチョウ並木として地元の情報サイトで紹介されています。立ち寄る図書館が決まっていると、動きやすいですよ。

長い坂は、帰りの上りも頭に入れておくと安心です。図書館は月曜が休みなので、立ち寄る日は公式ページで確認しておきたい。

特徴

芥川高校から日吉台小学校まで約1.5kmの坂道に、並木が続くと紹介されています。

料金の目安

歩くだけなら、費用はかかりません。

アクセス

JR高槻駅北から市バス寺谷町行きに乗り、服部図書館前で降りるとすぐ図書館です。

開館時間

火・水・金曜は10時から19時、木・土・日曜と祝日は10時から17時30分です。

公式サイト

https://www.library.city.takatsuki.osaka.jp/lib_06_hattori.html

帰り道まで想像できると、安心して出かけられます

高槻城公園としろあと歴史館の周辺

高槻城公園は、地元の情報サイトで紅葉を楽しめる場所として紹介されています。イチョウがどこにあるかは、行ってみないと分からない。

近くのしろあと歴史館は、高槻城三の丸跡の一角に建つ歴史博物館です。散歩のあとに寄れる場所があると、気持ちが楽ですよ。

特徴

公園の散歩と、歴史館の見学を続けて楽しめる場所です。

料金の目安

しろあと歴史館の入館は無料で、特別展だけ有料です。

アクセス

阪急高槻市駅から南へ徒歩約10分、JR高槻駅から南東へ徒歩約15分です。

開館時間

午前10時から午後5時までで、入館は4時30分までです。

休館日

月曜日(祝日は開館)や祝日の翌平日、年末年始などが休館です。

公式サイト

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/history/4653.html

写真を撮るときと車道沿いの注意

写真を撮る日は、足が止まりやすいんですよね。わたしも黄色い葉に見とれて、後ろから来た自転車に気づくのが遅れ、あわてて脇へ寄ったことがあります。

それ以来、歩道の端で周りを見てから、スマホを構えるようにしています。

  • 歩道の端で、周りを見てから構える
  • 車道にはみ出して撮らない
  • 私有地や立入禁止には入らない

車道には出ないと決めて歩くと、周りも見やすいですよ。私有地や閉まった施設の敷地には入らない。写り込む人が気になる日は、角度を変えて撮ります。

落ち葉が増える時期の足元と歩き方

落ち葉の上は、雨上がりだと特に滑りやすくなります。濡れた葉は、思った以上に足をとられるんですよね。

実は、落ち葉の下には段差や側溝の縁が隠れていることがあります。歩幅を小さくして足元を見ながら進むと、落ち着いて歩ける。

ぎんなんが落ちている場所では、踏むと匂いが靴に残ることがあります。靴底の溝が深い靴なら、無理がありません。

管理者の公式情報はどこで確認するか

確認先は、場所ごとに違います。通りなら道路の管理者、公園なら高槻市の公園案内、施設なら施設の公式ページ。

口コミやまとめサイトの写真は、撮影日が古いことがあります。今日の様子とは限らないので、わたしは管理者側の案内を先に見ます。

去年の見頃を今年も同じと思う失敗

わたしも最初はそうでした。去年の写真を頼りに出かけたら、葉はまだ緑が多く、少し肩を落として帰ったんです。

猛暑の年と涼しい年では、色づく時期が大きく動きます。過去の見頃は、あくまで目安のひとつ。

銀杏並木の散歩に迷っている方へ

週末の予定が決まらないまま、今日が終わりそうな夜。そんなときは、地図アプリで駅から歩ける通りを探すところから始めるくらいで十分です。

わたしは、行きやすさが分からない場所を、つい後回しにしてしまうタイプなんですよね。帰り道まで想像できると、出かける気持ちはぐっと楽になります。

今日のうちに、三つの場所から気になる一つを選んで、駅やバス停からの道順をメモに残してみてくださいね。道が見えているだけで、週末の朝の足取りは少し軽くなると感じています。色づきを確かめてから、ゆっくり歩く時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「高槻はにわポケット」コイシ

 高槻市在住のコイシです。地域情報メディア『高槻はにわポケット』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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