高槻市で休日保育を使うなら|日曜・祝日の対象条件と必要書類

日曜や祝日に仕事が入ったとき、いつもの園にそのまま預けられるのか、別の申し込みがいるのか迷いますよね。

『高槻はにわポケット』のエリア担当ライター、コイシです。わたしは制度名より先に、市の公式ページを開く順に追いました。

実施日、対象、料金、申し込み、一時預かりとの違い、そして市の案内に載る三つの預け先の順に書きます。

目次

高槻市の休日保育の仕組みと目的

先に結論を言うと、市の案内を読むかぎり、普段の園に日曜も通うだけの話ではありません。休日の保育が必要だという市の認定と、利用のための登録・申込手続きが案内されています。

休日保育は、日曜日や祝日に保護者の就労などで家庭での保育が難しいとき、保育所等で子どもを保育する仕組み。市の案内の趣旨は、そこにあります。

日曜日と祝日の実施日と除外日

実施日は、日曜日と国民の祝日及び休日とされています。ただし12月29日から1月3日は除かれると、市の案内に書かれていました。

年末年始の除外日があるので、勤務表が届いたら、日付が12月29日から1月3日と重なっていないかを先に見ておくと安心です。

休日保育の利用対象になる児童の条件

市の公式案内では、対象は1歳児から小学校就学前までの児童で、次の三つの条件をすべて満たす場合と書かれています。

保育認定

高槻市から2号または3号の保育認定を受けていること。

施設の利用

すでに認可施設を利用している児童であること。

休日の認定

市に休日の保育が必要だと申請し、認定されていること。

このほか、父母ともに休日の保育が月4日以上必要なこと、利用の事由が認定を受けたときの事由と同じであることも条件です。

求職中や育児休業が事由の場合や、認可外施設などを使っている場合は除かれます。ご家庭ごとに使えるかどうかは、わたしには言えません。条件を手元に写して窓口で当てはめてもらう、それが無理のない進め方だと思う。

実施施設の確認先と通いやすさ

わたしが開いた時点の市のページでは、実施施設の欄に高槻あいわ保育園の名前が載っていました。更新日は2023年4月3日と表示されていて、ここで一度止まりました。

更新日が少し前のページを見つけたら、実施の有無と今の取り扱いを、市の窓口で一度たしかめる価値があります。

施設の場所は、案内の所在地を地図で開いて、日曜の朝に動けるかを見ます。わたしは車をほとんど運転しないので、駅からの道だけでも見ておくと安心です。

日曜の朝に動けるか、先に地図で見ておきたい

休日保育の利用時間と料金の案内内容

市の案内では、利用時間は午前7時30分から午後6時30分と書かれています。勤務の始まりと終わりに、移動の時間も足して見ておくと安心ですよ。

項目内容
実施日日曜日・国民の祝日及び休日(12月29日から1月3日を除く)
利用時間午前7時30分から午後6時30分
利用者負担額利用者負担額に含まれる(無料)との記載
別の費用実施施設での手続きで登録料などが発生する場合あり

見落としやすいのが、登録料などが別にかかる場合があるという注意書きです。金額は施設ごとに違うので、申し込む前に施設で聞く形になります。

給食も、アレルギーの有無や離乳食の進み具合によっては、お弁当持参になると案内にあります。

休日保育の申し込みの流れを順に見る

手続きは、市への認定の申請と、実施施設での登録や申し込みに分かれて案内されています。市の案内に沿って、順番に並べてみます。

STEP
市へ休日保育の申請

保育幼稚園事業課へ、休日の保育が必要だという申請を出します。

STEP
市の認定を受ける

休日における保育の必要性が認定されるのを待ちます。

STEP
施設で登録と申し込み

実施施設の登録・申込手続きを案内に従って進めます。

STEP
受け入れの可否を聞く

受け入れるかどうかは実施施設が判断するため、利用したい日について施設に確かめます。

認定が先で、施設での手続きはそのあと。わたしにはそう読めました。様式や細かい手順は、市の案内ページの最新版で確かめる必要があります。

申請に必要な書類と更新の時期

高槻市のFAQには、必要なものとして次の三つが挙がっていました。市の公式ページの様式の欄とあわせて見ると、迷いにくいと思います。

  • 休日保育の申請書
  • 父母の証明書(休日保育用)
  • 教育・保育給付認定決定通知書兼支給認定証

申請期限は、わたしが見た範囲の案内に日付で書かれていませんでした。書類の名前を先にメモしておいたので、窓口で話すときに戸惑わずに済みそうだと感じました。

認定の有効期限は、支給認定証の期限と直近の8月31日のうち短いほうとされています。続けて使うなら、更新の手続きが案内されています。

休日保育と一時預かりの違いを知る

実は、市の一時預かりのページに『休日・一時預かり保育室』という名前が出てきて、休日保育と同じものに見えたことがありました。名前は近くても、案内されている制度は別のものです。

休日保育

市に休日の保育が必要だと申請し、認定を受けて使う仕組みです。

一時預かり

急な用事などで、1時間単位から預けられる別の案内の制度です。

市の『一時預かり』のページには、保育室のほかにファミリー・サポート・センターなども並んでいました。休日保育の認定とは、入り口が別です。

休日保育を利用できないときの注意点

なんとなく不安になりますよね。市の認定を受けていても、申し込みが多いときは施設を使えないことがあると、案内に書かれています。

受け入れるかどうかは実施施設が判断するとされていて、空きや受付の状況について、わたしからは何も言えません。

就労が認定の事由なら、保護者が働いていない日は基本的に保育を受けられないと書かれています。使えない日の預け先を別に考えておく順番のほうが、自分には合っていると感じる。

高槻市の案内に載る三つの預け先

ここからは、おすすめの順位ではなく、市の案内に載っている預け先を三つ並べます。休日保育、一時預かり、会員組織の三種類です。

名称

高槻あいわ保育園(休日保育の実施施設)

特徴

日曜・祝日の7時30分から18時30分に、認定を受けた児童の休日保育を行っています。

料金目安

利用者負担額に含まれ、2号認定の児童は食事代が1日300円と施設の案内にあります。

アクセス・利用方法

施設の案内ではJR高槻駅から徒歩3分で、市の認定を受けてから施設で登録します。

公式サイトURL

https://swc-aiwakai.jp/child/aiwa_hoiku/(電話072-682-4152)

名称

高槻市立高槻認定こども園「休日・一時預かり保育室」

特徴

毎日午前9時から午後5時に、1時間単位で預けられる随時利用があります。

料金目安

3歳未満児は1時間700円で上限3,500円、3歳以上児は1時間500円で上限2,500円です。

アクセス・利用方法

高槻子ども未来館1階にあり、事前登録のあと2日前までに電話で予約します。

公式サイトURL

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/waiwai/3289.html(電話072-681-1031)

名称

高槻市ファミリー・サポート・センター

特徴

育児の援助をしてほしい人と、したい人が会員になる、市の会員組織です。

料金目安

報酬は最初の1時間まで800円で、1時間を超えると30分ごとに400円です。

アクセス・利用方法

依頼会員は簡易電子申込で入会し、登録後に電話で依頼内容を相談します。

公式サイトURL

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/waiwai/3509.html(電話072-686-3337)

使える条件も受け入れの状況も、三つそれぞれ違います。料金と受付の状況は、申し込む前に市や施設の最新の案内で確かめます。

わたしなら、まず休日保育の対象かどうかを窓口で聞きます。使えない日に備えて、残りの二つの電話番号も控えておきます。

高槻市の公式案内と問い合わせ先

休日保育の認定や申請は、高槻市の子ども未来部、保育幼稚園事業課が窓口と案内されています。直通番号は、市のFAQに072-674-7692とありました。

いちばん残したいのは、実施日、対象、料金、受付状況は申し込む前に市の最新の案内で確かめることです。制度の取り扱いは更新されることがあるので、ページの日付も一緒に見ておくと安心です。

一時預かり保育室のほうは、高槻認定こども園が072-681-1031で案内を出しています。施設ごとの受付状況は、各施設に直接たずねる形になります。

最後にわたしから一言だけ添えます

日曜や祝日の勤務が決まると、気持ちが先に焦ってしまいがちですよね。わたしも調べ始めるときは、まず市のページの更新日と実施日だけを見ています。

夕方に仕事を終えて家に戻り、パートナーと予定を話しながら調べものをすると、気持ちが落ち着く気がしています。休日保育のページも、そのつもりで読み進めました。

今日のうちに、保育幼稚園事業課の電話番号をスマホのメモに一行だけ写す、それだけの一歩です。勤務の予定が決まった日に、あわてず電話できる余白が手元に残ると感じています。メモ帳を開くたびに気持ちが少し軽くなる、そんな時間になったらうれしいなと思う。まずは一行、作ってみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「高槻はにわポケット」コイシ

 高槻市在住のコイシです。地域情報メディア『高槻はにわポケット』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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