駅前を散歩していたら「夏の歴史館スタンプラリー」というポスターが目に入り、これは何のイベントだろうと足を止めた、という方もいるのではないでしょうか。
高槻の地域情報メディア「高槻はにわポケット」でエリア担当をしているコイシです。こういう案内を見ると、まず正式な名前と開催中かどうかから確認するようにしています。
この記事では、開催期間やスタンプを集める場所、達成条件や休館日など、参加する前に確認しておきたい内容を順番に整理していきます。
イベント名と開催概要をまず確認する
高槻市が案内している「夏の歴史館スタンプラリー」は、市立の二つの歴史館をめぐる無料の企画です。
正式名称は「夏の歴史館スタンプラリー」で、令和8年(2026年)の開催として市の公式サイトに案内が出ています。事前の申し込みは不要で、費用もかかりません。
- 正式名称
-
高槻市が案内している名称は「夏の歴史館スタンプラリー」です。
- 開催期間
-
令和8年7月11日の土曜日から9月6日の日曜日までです。
- 会場
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今城塚古代歴史館としろあと歴史館の二館です。
- 参加費
-
無料で、特別な申し込みも不要です。
開催期間と参加できる時間帯を確認
開催期間は、令和8年7月11日の土曜日から9月6日の日曜日までです。
期間中は両館とも月曜日が休館にあたりますが、7月20日は開館します。かわりに休館日になるのが7月21日と8月12日です。
入館できる時間は午前10時から午後5時までで、入館の受け付けは午後4時30分までとなっています。
スタンプを集める二つの歴史館
スタンプの設置場所は「今城塚古代歴史館」と「しろあと歴史館」の二館で、どちらから回り始めても構いません。
常設展と企画展をそれぞれ見て回ってスタンプを押していく形なので、展示をひと通り見ることになります。
| 施設名 | アクセスの目安 |
|---|---|
| 今城塚古代歴史館 | JR摂津富田駅または阪急富田駅からバス利用 |
| しろあと歴史館 | 阪急高槻市駅から徒歩10分 |
台紙の入手方法と参加の流れを知る
台紙の入手や参加のために特別な持ち物は必要なく、当日それぞれの館の受け付けで手続きが完了します。
各館の受け付けで、スタンプ用の台紙を受け取ります。
常設展と企画展をそれぞれ見学し、案内されたスタンプを押します。
もう一方の館にも足を運び、同じように展示を見てスタンプを押します。
集めるスタンプの数と達成条件
集めるスタンプの数は4つで、二つの館の常設展と企画展を見て押していく形になっています。
どちらの館で何個ずつ押すのかという細かい割り振りまでは公式案内に書かれていないので、当日受け付けで確認しておくのが安心だ。
景品や記念品の扱いを確認する
景品や記念品については、今回の公式案内には具体的な内容が書かれていません。
定員は先着1500人で、スタンプカードの配布はなくなり次第終了です。景品というより、台紙そのものの数に限りがある形。
過去の年度でも景品の有無は年によって違っていたので、思い込まずに窓口で聞いてみるのが確実です。
二つの施設の開館日と休館日を見る
通常の休館日は月曜日、祝日の翌平日、年末年始で、しろあと歴史館の休館日はこの三つが基準です。月曜日が祝日のときは開館します。
今城塚古代歴史館も休館日の考え方はほぼ同じで、月曜日、祝日の翌平日、年末年始が休みにあたります。
スタンプラリー期間中は7月21日と8月12日も休館になるので、通常の休みとは別に覚えておくと安心です。
施設間の移動で見ておきたい点
しろあと歴史館は阪急高槻市駅から南へ徒歩10分、JR高槻駅からは南東へ徒歩15分ほどの距離にあります。
今城塚古代歴史館はJR摂津富田駅や阪急富田駅からバスに乗り、今城塚古墳前で下車するとすぐです。車なら国道171号から入る道もある。
二館は隣り合っているわけではないので、移動にはバスか車、もしくはある程度の時間を見ておく必要があります。
一日で両館を回るときの目安時間
一日で両館を回るなら、午前中に一館目、午後に二館目という組み方をすると無理がありません。

午前中に涼しいうちに一館まわるのが楽です
入館の受け付けは午後4時30分までです。遅い時間に一館目へ向かうと、二館目に間に合わない場合があるので気をつけたいところですね。
公式情報の確認方法と最新の注意点
開催の有無や内容は、高槻市の公式サイトのイベント案内で確認するのが確実です。
詳しい展示内容やその日の状況は、各館に電話で問い合わせても教えてもらえます。
思い込みやすい点と見落としやすい点
見落としやすい点をいくつか挙げておきます。
- スタンプカードは先着1500人分で終了の場合がある
- 休館日は両館で少しずれる年もある
- 入館の受け付けは午後4時30分まで
- 景品の有無は公式案内に明記されていない
最後にわたしから伝えたいこと
夏の間に高槻市内を歩く用事があるなら、今城塚古代歴史館かしろあと歴史館のどちらかに、まず立ち寄ってみるのが今日からできる一歩だと思います。
わたしも初めてこの案内を見たときは、二館をまわる前提だと知らずに片方だけで終わってしまったことがあり、先に全体を確認しておけばよかったと感じました。
涼しい時間を選んで、無理のない範囲で歴史館めぐりを楽しんでみてくださいね。













