【高槻市】マニキュアの捨て方|中身・びん・ふたはどう分ける?

引き出しの奥から使い切れないマニキュアが何本か出てきて、そのまま瓶ごと出していいのか迷う場面はよくあります。

地域情報メディア『高槻はにわポケット』のエリア担当ライター、コイシです。捨て方を調べるときは、中身とびんを先に分けて見るようにしています。

高槻市の分別区分をもとに、中身、びん、ふた、刷毛の扱いと、排水口に流さない安全な出し方を順番に確認します。最新の出し方は市の公式情報での確認が必要です。

目次

高槻市でマニキュアを捨てるときに迷う理由

高槻市でマニキュアを捨てるとき、多くの方が同じところで手を止めます。中身が残ったびんを、そのまま出せるのかという点です。

わたしも片付けの途中で古いマニキュアが何本か出てきて、しばらく手に持ったまま考えたことがあります。中身とびんは別物として見る必要がありますよね。

びんとふた、中身は分けて見るとラクです

中身とびん、ふたを分けて見る

見落としやすいのが、マニキュアが一つの製品ではなく、中身、びん、ふた、刷毛という複数の部分でできている点です。

高槻市ではこの四つで分別区分が分かれる可能性があります。先に一つずつ手のひらで確かめておくと、出す段階で慌てません。

中身

液体か固まっているかで扱いが変わります。

びん

割れていなければリサイクルごみの対象です。

ふたと刷毛

素材によって可燃ごみになることがあります。

液体が残っているときの扱い方

液体がまだ残っている場合、そのまま排水口やトイレに流す方法は避けたいところです。詰まりの原因になりやすく、安全な処分とは言えません。

少量なら、新聞紙や古布に染み込ませてから乾かす方法が一般的に使われています。火の気のない場所を選びます。

乾かす場所はベランダの隅など、日陰で風が通る場所がちょうどよいと感じています。玄関先だとにおいが気になることもあるんですよね。

中身が固まっているときの扱い方

よく迷うのが、すでに固まって取り出せなくなっているマニキュアの扱いです。無理にかき出そうとして手を止めた経験があります。

固まった状態は、液体のときとは別の区分で扱われる可能性があります。次の順番で状態を確認してから出し方を決めると迷いにくくなります。

STEP
残量と状態を見る

びんを軽く振り、液体か固形かをまず確かめます。

STEP
空にできるか試す

新聞紙などに染み込ませて空にできるか見ます。

STEP
公式の分別区分を確認する

空にできない場合は不燃ごみの扱いを確認します。

びんとふたの分別区分を確認する

先に確認しておきたいのは、びんとふたを同じ区分で出せるとは限らない点です。高槻市では化粧品のびんはリサイクルごみの対象品目になっています。

ただし割れたびんは不燃ごみの扱いになります。ふたやポンプ部分は素材が違うことが多く、びんとは別に見る必要があります。

状態区分
びん(割れていない)リサイクルごみが対象です
びん(割れている)不燃ごみとして扱われます
ふた・ポンプ部分素材によって区分が分かれます

刷毛についた液の扱い方を知る

刷毛についた液は、乾けばプラスチックと同じように扱いやすくなります。乾く前に無理に洗い流す方法は避けたいところです。

新聞紙などに刷毛を包んでおくと、液がにじみにくく、袋の中で汚れが広がる心配も減ります。乾くまで少し時間を置くだけで十分です。

除光液とマニキュアの違いを知る

実は、除光液はマニキュアの中身と同じ扱いにはしにくい面があります。揮発性が高く、においも強く残りやすい性質があるからです。

においや揮発が気になるものは、無理に手を加えず、公式の案内を確認してから出す形が安心だと感じています。判断を急がなくて大丈夫です。

複数本まとめて処分する場合の注意

引っ越しや片付けの途中で、マニキュアが何本もまとめて出てくることがあります。一度に大量に出せるかどうかは、量によって変わってきます。

本数が多いときは、次の点を意識しておくと出す段階で迷いにくくなります。

  • 一度に大量に出さない
  • びんとふたを分けておく
  • 液漏れを防ぐ袋を使う
  • 収集日を事前に確認する

特に量が多い場合は、家庭ごみとして出せる範囲を清掃業務課などの窓口に確認しておくと安心です。

収集日と公式情報の確認のしかた

先に見ておきたいのは、住んでいる地区の収集日と収集区分です。品目名を入力できる高槻市のごみの分け方検索を使うと早く分かります。

自転車で駅前を回っているときも、ごみの日の張り紙を見かけることがあります。当日の朝より前に確認しておく方が無理がありません。

分別区分や出し方は、時期によって変更される可能性があります。出す直前に一度見直しておくと安心です。

よくある失敗と向かないケース

よくある失敗が、中身を排水口に流してしまうことです。詰まりの原因になり、後から余計な手間がかかることがあります。

火の近くで乾かそうとするのも避けたい方法です。揮発した気体に火が近づくと危険な状況になりかねません。

大量にある場合や、仕事で使った分をまとめて処分したい場合は、家庭ごみの範囲を超えることがあります。この場合は公式窓口への確認が向いています。

迷ったときに使う問い合わせ先

判断に迷ったときは、高槻市の清掃業務課へ電話で確認する方法があります。品目を伝えるだけで案内してもらえます。

受付時間は平日の午前7時45分から午後4時15分までで、土曜日、日曜日、年末年始は休みとなっています。

今日から始められる小さな一歩

今日、引き出しの中にあるマニキュアを一本だけ手に取って、中身が乾いているかどうか確かめてみることから始められます。

びんとふたを分けて見るだけでも、出す段階で迷いが減ると感じています。片付けが少し軽くなったらうれしいです。

週末に片付けをする予定があるなら、まずは一本だけ試してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「高槻はにわポケット」コイシ

 高槻市在住のコイシです。地域情報メディア『高槻はにわポケット』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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