「高槻でこの季節、何かイベントがあったはずなんだけど」と、うろ覚えのまま調べると、あちこちのページを行き来してしまうことがありますよね。月をまたいで何があるかを一度に確認したいとき、ちょっと困る。
地域情報メディア『高槻はにわポケット』でエリアを担当しているコイシです。整体院の院長をしながら高槻市内で暮らしています。今回は、高槻市観光協会の公式サイト「たかつきマルマルナビ」に掲載されている年間恒例イベントを月別に整理しました。
1月から12月まで、どの月に何があるかをざっと把握できるようにしています。ただし、掲載内容は恒例行事の紹介であり、今年の具体的な開催日や開催可否は別途公式で確認が必要です。その点についてもあわせて触れています。
この一覧で何が分かって、何が分からないか
高槻市観光協会の公式サイトには、市内の恒例イベントが月別でまとめられています。内容は「毎年この時期に開催されている行事」の紹介です。つまり、イベントの存在と開催時期の目安を確認するための一覧であって、今年の開催日や開催可否が確定している情報ではありません。
わたしも何度か「去年と日程が変わっていた」という経験があります。特に春から初夏のイベントは、年によって週末が変わることが多い。一覧を見て行く気になったら、次のステップとして各イベントの公式ページか主催者へ確認するのが安心です。
掲載されている月と7月・9月について
公式ページで確認できた掲載月は、1月・2月・3月・4月・5月・6月・8月・10月・11月・12月です。7月と9月については、2026年6月現在、観光協会の年間恒例イベントページでの掲載を確認できていません。
7月や9月にイベントがないわけではなく、単独のお知らせとして別ページに掲載される場合もあります。最新情報は観光協会公式サイトのお知らせページや高槻市公式サイトで確認してみてください。
月別恒例イベントの早見表(1月から6月)
上半期の恒例イベントを月別にまとめました。開催月はおおよその目安で、年によって前後することがあります。最新の開催日・時間・会場は、各イベントの公式ページか主催者にご確認ください。
| 月 | イベント名 | 主な会場・地区 | 内容の目安 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 本山寺・神峯山寺 火渡り神事 | 原地区 | 初寅会。大護摩と火渡り神事 |
| 1月 | 高槻シティハーフマラソン | 高槻市立陸上競技場、淀川堤防 | ハーフ・5kmなど複数距離 |
| 2月 | 安岡寺 護摩供養・火渡り神事 | 安岡寺、浦堂本町 | 2月1日恒例の開運厄除け行事 |
| 2月 | 寿酒造・清鶴酒造 酒蔵見学 | 富田地区 | 2月中旬ごろの酒蔵開き・見学会 |
| 2月 | 鵜殿のヨシ原焼き | 道鵜町 淀川河川敷 | 初春の野焼き。冬の風物詩 |
| 2月 | 天神まつり | 上宮天満宮、天神町周辺 | 2月25・26日。屋台・伝統芸能 |
| 3月 | たかつき芸能フェスティバル | 高槻城公園芸術文化劇場 | 市内の日本舞踊の会が集結 |
| 3月〜4月 | 摂津峡さくら祭り | 摂津峡・桜広場 | 3月下旬から4月上旬の桜まつり |
| 4月 | こいのぼりフェスタ1000 | 芥川桜堤公園 | 約1000匹のこいのぼりが泳ぐ |
| 4月 | レンゲウォーク・レンゲまつり | 三島江 レンゲの里 | 4月中旬〜下旬。無料開放期間あり |
| 5月 | 高槻ジャズストリート | 市内中心部各地 | GW中2日間。全会場入場無料 |
| 6月 | アユ釣り解禁 | 原地区・芥川上流 | 6月解禁〜8月末。釣り場シーズン開始 |
月別恒例イベントの早見表(8月から12月)
下半期は夏の一大イベント「高槻まつり」をはじめ、秋から初冬にかけてアート・農業・自然観察系のイベントが並びます。こちらも開催日・会場の最新情報は各公式ページでご確認ください。
- 8月 高槻まつり(市役所前けやき通り、桃園小学校グラウンドなど)/8月第1週目の週末2日間。盆踊り・パレード・屋台
- 10月 食の文化祭 〜高槻ジャズとグルメフェア〜(高槻城公園周辺)/ジャズと食を同時に楽しめる秋の屋外イベント
- 10月 菊花展(高槻市役所市庁舎横)/10月中旬から11月上旬。大輪の菊を展示
- 11月 たかつきアート博(高槻センター街・アクトアモーレなど)/子どもの巨大絵画がアーケードに飾られる
- 11月 高槻市農林業祭(史跡嶋上郡衙跡西仮設広場)/11月第2日曜日。地場産農産物・餅つき大会
- 11月 come come* はにコット(今城塚古墳公園)/古墳でのクラフトマーケット。ライブイベントも
- 12月 ユリカモメ飛来(芥川)/冬の風物詩。芥川沿いでユリカモメが観察できる季節
季節ごとの特徴をざっくりつかむなら
春は桜・こいのぼり・ジャズと、屋外で楽しめるイベントが集中しています。特に5月のジャズストリートは全会場入場無料で、JR高槻駅と阪急高槻市駅の周辺を歩くだけで音楽に出会えます。駅近なのがありがたいところです。
夏は「高槻まつり」の2日間が市全体のピークになります。秋は食・アート・農林業系が並び、落ち着いて楽しめるイベントが多い印象です。冬は神事や火渡り、酒蔵見学など、少し特別な体験ができる行事が続きます。

秋のイベントは混みすぎず、ちょうど参加しやすいものが多いですよ
行く前に確認しておきたいこと
恒例イベントでも、年によって開催日が変わったり、会場が変更になることがあります。また、申し込みが必要なイベントや、雨天中止になる屋外イベントもあります。この一覧に載っていても、今年必ず開催されるとは限りません。
- 開催日・時間
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年によって前後することがある。行く日を決める前に各公式ページか主催者に確認を。
- 申し込みの有無
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酒蔵見学など申し込み制のイベントあり。定員がある場合は早めの確認が無難です。
- 雨天・荒天時の扱い
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屋外イベントは雨天中止・延期になる場合があります。出かける前に主催者の公式発表を確認してください。
- 交通・混雑
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高槻まつりやジャズストリートの開催日は市内が混みます。電車での移動が動きやすいイベントも多いです。
最新情報はどこで確認すればよいか
今年の開催が確定しているかを調べるには、高槻市観光協会公式サイト「たかつきマルマルナビ」のお知らせページ、各イベントの公式ホームページ、高槻市公式サイトのイベントカレンダーを確認するのが手順として分かりやすいです。
この記事の月別一覧から、行きたい時期にどんな恒例行事があるかを把握します。
開催日・時間・会場・申し込みの有無は、各主催者の公式発表で確認してください。
屋外イベントは天候で変更になることがあります。出発前に主催者の最新情報を一度確認しておくと安心です。
行きたいイベントが見つかったら次にすること
まずは今年行ってみたいイベントを一つ決めて、その公式ページを開いてみるだけで十分です。開催日が分かれば、あとは交通手段と混みやすい時間帯を調べる流れになります。わたし自身、JR高槻駅か阪急高槻市駅から歩いて行けるかどうかが、まず気になります。
高槻のイベントは、駅からそのまま歩けるものと、少し移動が必要なものが混在しています。摂津峡や三島江のレンゲの里など、少し足を延ばす先は、行きやすさを先に確認しておくと後悔が少ないです。天気が読みにくい季節は特に、中止時の対応も一緒に見ておくと安心です。
今年どこかのイベントに顔を出してみようと思っているみなさん、まずは気になる月のところだけでも見てみてください。「あ、こんな行事もあったんだ」という発見があるかもしれません。













