秋のおでかけ先を探していて、さつまいも掘りが気になっている方は多いと思います。ただ、開催時期や予約の要不要は農園ごとに違い、どこから調べればいいのか迷いやすいところです。
地域情報メディア『高槻はにわポケット』でエリアを担当しているコイシです。出かける前に、まず駅やバス停からの行きやすさを確認する癖があります。
この記事では、高槻市周辺で実際に利用できる農園を三つ紹介しながら、時期や予約、当日の持ち物、車と公共交通での行き方まで整理していきます。
さつまいも掘りが楽しめる時期の目安
高槻市の公式ページを見ると、さつまいも掘りは九月下旬から十一月上旬にかけて、農園ごとに開園日が分かれています。同じ市内でも農園ごとに始まる週がずれているのが実情です。
いもがなくなり次第終了する農園も多く、思い立ってすぐ行けるものではありません。早めに動いておくと安心です。
高槻市周辺で行きやすい農園3選
実際に検索してみると、高槻市内だけでも複数の農園があり、隣接する箕面市にも選択肢があります。今回は特徴の分かりやすい三つを紹介します。
| 農園名 | 特徴 | 料金目安 | アクセス | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
| 谷口いもほり農園(高槻市原) | 1975年から営業する老舗で、写真付きの道案内も公開されています | 1株300円 | 高槻市営バス「上の口」から徒歩、車の場合は道が細いため要注意 | 谷口いもほり農園公式サイト |
| 中田農園(高槻市原) | 高槻市の公式ページで毎年案内される市内農園のひとつです | 1株300円が目安(年により変動) | 高槻市営バス「上の口」または「原立石」から徒歩 | 高槻市公式ページ |
| 川西園(箕面市上止々呂美) | さつまいも掘りに加え、しいたけ狩りや栗拾いも楽しめます | 品目により異なり要問い合わせ | 阪急「池田駅」からバス「上ノ所」下車すぐ | 大阪観光局公式ページ |
わたしなら、まず自宅から近い谷口いもほり農園か中田農園の状況を電話で聞き、都合が合わなければ川西園も候補に入れると思う。
農園ごとに予約が必要になる場合
谷口いもほり農園は事前の電話予約がおすすめの農園で、株数に限りがあるため遅い時期は来園を断られることもあるようです。
中田農園のように高槻市の案内ページに載っている農園も、申込は各農園への直接電話が基本です。ここは電話で日時を伝えておくと安心です。
気になる農園の電話番号を控えて、開園しているかを確認します。
予約が必要かどうかと、希望の日時が空いているかを聞きます。
料金や持ち帰れる株数、駐車場の有無まで一緒に確認しておきます。
さつまいも掘りの料金と収穫量の目安
料金は一株あたりで決まっていることが多く、谷口いもほり農園と中田農園はどちらも一株三百円が目安です。収穫できる量は畑の状態で変わります。
実際に見てみると、その日の畑によって芋の大きさや数もさまざま。川西園のように品目ごとに料金が分かれる農園もあり、一律には考えにくいところです。
- 入園料
-
一株ごとの料金とは別に、入園料が必要な農園もあります。
- 持ち帰り方法
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自分で袋を用意する農園と、現地で用意された袋を使う農園があります。
泥だらけになる前提の服装と対策
さつまいも掘りは土の中に手を入れる作業なので、汚れてもいい服が前提になります。畑の状態によっては、足元も泥だらけになりますよね。
わたしも一度、普段履きのスニーカーで見学に行って泥まみれになったことがあります。長靴を持って行けばよかったと思いました。

長靴を持って行くと当日ぐっと楽になりますよ!
当日持って行くと安心できる物
身構えなくても、案外身近な物で足りることが多いです。軍手やタオルは家にあるもので十分です。
- 長靴か汚れてもいい靴
- 軍手
- 着替えと持ち帰り用の袋
- タオルとウェットティッシュ
- 飲み物
持ち帰った芋を入れる袋は、農園で用意がない場合もあります。念のため一枚多く持って行くと安心です。
車と公共交通のどちらで行くか
谷口いもほり農園や中田農園は高槻市営バス「上の口」が最寄りですが、本数が少ない路線なので時刻の確認が欠かせません。
わたしは普段あまり車を運転しないので、まずバスの時刻を調べます。ただ荷物が増える帰りは、車の方が動きやすい場面だと感じています。
川西園は阪急池田駅からバスで行けますが、車の方が便利という声もあります。どちらで行くにせよ、事前確認が安心につながります。
雨のあとや悪天候の日の注意点
前日や当日に雨が降ると、畑がぬかるんで足を取られやすくなります。中止になる農園もあれば、時間を遅らせて開ける農園もあるようです。
見落としやすいのが、雨上がりでも畑の状態次第で受け入れを見合わせる場合がある点です。当日の朝に電話で確認すると確実です。
さつまいも掘りでよくある失敗
よくある失敗が、農園の場所だけ調べて開催中かどうかを確認せずに向かってしまうことです。いもがなくなり閉園していた、という話も聞きます。
わたしも一度、確認せずに向かって閉園していた農園がありました。あのとき先に電話しておけばよかったと今も思う。
さつまいも掘りが向かないケース
小さなお子さん連れで長時間の移動が難しい場合や、雨で足元が悪い日に無理をして向かうのは、あまり向いていないと感じます。
混雑する時間帯を避けたい方や、確実に収穫できる株数を求める方は、事前に農園へ相談しておく方が安心だと思う。
開催情報を公式で確認する方法
高槻市の公式サイトでは、毎年の開園日や農園ごとの連絡先が掲載されています。まずここで最新の情報を確認するのがいちばん確実です。
谷口いもほり農園や川西園のように、各農園の公式サイトや観光情報ページが用意されている場合もあります。出かける直前にもう一度確認すると安心です。
最後にわたしから伝えたいこと
気になった農園があれば、今日か明日にでも谷口いもほり農園か中田農園に電話をかけてみると、週末の予定が立てやすくなります。
わたしも秋になると、散歩の途中で畑の様子を見て回るのが楽しみになっています。土のにおいや畑の景色は、行ってみないと分からないものだと感じています。
秋の休日に、土に触れる時間ができたらうれしいです。まずは一件、電話で聞いてみてくださいね。













