引っ越しの荷造りで、押し入れの奥から古いDVDが山ほど出てきた。ディスクとケースをどうするか、手が止まる場面です。
『高槻はにわポケット』のエリア担当ライター、コイシです。わたしは先に市の分別ルールを見て、次に個人情報と量を考えます。
この記事では、市の公式情報で分かることと、電話で聞いたほうが安心なことを分けて、個人情報や大量処分の注意まで順に書きます。
高槻市でDVDはどのごみに出すのか
高槻市の公式ページでは、CDやカセットテープが小型のプラスチック製品として可燃ごみ(毎週2回)に載っています。大量の場合は大型可燃ごみ(毎月1回)へ、という注記もあります。ただ、DVDという名前は、わたしが読んだ可燃ごみのページには見当たらなかった。
- 可燃ごみ(毎週2回)
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CDやテープ類が小型のプラスチック製品として載っている区分です。
- 大型可燃ごみ(毎月1回)
-
大量に出すときの行き先として注記に名前が出る区分です。
CDと同じだろうと思い込まずに、市の分け方検索でDVDの名前を確かめてから出し方を決めます。うちの棚の分も、この順番で動きます。
ディスクとケースを分けるか迷ったとき
迷いやすいのが、ディスクは小さいのにケースは意外とかさばるところです。市の検索一覧には、近い品目として「クリアケース・クリアボックス」や「ファイルケース」が大型可燃ごみで載っています。DVDケースと同じかは別の話なので、決めつけるのは早いかなと思います。
ケースが小型か大型かは、検索結果の区分をそのまま見れば分かります。ディスクとケースで収集の日が違う場合もあるので、日付も合わせて見ておきます。
CDとブルーレイは同じ扱いなのか
CDは、公式ページで小型のプラスチック製品の例として挙がっています。ブルーレイとDVDは、検索に名前を入れて確かめるのが無理のない進め方です。
| 品目 | 公式ページで見つかったこと |
|---|---|
| CD | 小型のプラスチック製品の例として可燃ごみに載っている |
| DVD | わたしが読んだページでは名前が見当たらない |
| ブルーレイ | 同じく名前が見当たらず、検索での確認が必要 |
| ディスクケース | 近い品目は大型可燃ごみ、同じかは要確認 |
見た目は同じ丸いディスクだから、一緒でいいかなと思ってしまう。でも、表のとおりDVDとブルーレイは、検索で確かめるまで言い切れない。
録画したDVDに残る個人情報
先に確認しておきたいのは、ラベル面の手書きと、ケースに挟んだ紙の2つです。録画した日付や名前、子どもの行事の題名などが残っていることがあります。
- ラベル面の手書きのタイトル
- ケースに挟んだ紙や日付メモ
- 家族や自宅が映った映像
再生して中身を確かめたら、ラベルの文字を油性ペンで塗りつぶす。データそのものを消したい場合は、方法を市の窓口に聞くと安心です。
引っ越し前に大量のDVDを出すとき
引っ越しの前に、段ボール1箱ぶんのDVDが出てくることもあります。可燃ごみの案内には、大量の場合は大型可燃ごみへ、という注記が付いています。ただ、数の目安はこのページに見当たらなかった。
ディスクとケースと紙類を、まず三つの山に分けます。
市の分け方検索で、それぞれの区分を確かめます。
収集日検索で、毎週2回の日と毎月1回の日を見ておきます。
量が多いときは、収集日の前に清掃業務課へ電話します。
二人暮らしだと、相手のDVDが混ざることもあります。声をかけてから袋に入れるようにしています。見せ合うと、意外と手放せるものが増えるんですよね。
紙のジャケットや付属品の扱い
ケースの中の紙ジャケットや解説書は、プラスチックとは別の材質です。区分が違う場合もあるので、近い言葉で検索すると見つかることがあります。
わたしは、紙とプラスチックを先に分けておく。あとで区分が違っても、すぐ動けるからです。引っ越し前の夜に慌てるのは、できれば避けたいですね。
売却や譲渡が難しいDVDもある
売る、譲るという選択肢は、状態がよければ考えたいところです。録画用ディスクや傷が目立つもの、中身が欠けたものは、受け取り先が見つかりにくいでしょう。著作権の扱いが関わるものも、無理に出品しません。
迷う分は、売れるかどうかより、これから観る場面があるかで決めるほうが後で迷いません。パートナーと見せ合うと、手放す踏ん切りがつくこともあります。
ごみ収集日と出し方を確かめる
高槻市のごみは、可燃ごみが毎週2回、大型可燃ごみが毎月1回の収集です。地区ごとに日が違うので、市の収集日検索で自分の地区を見ておきます。ここで一度止まって、日付をカレンダーに写す。
わたしは車をほとんど運転しないので、家の近くの集積所に出せるかを真っ先に見ます。持ち込みの方法があるかも、電話で聞くつもりです。
分別でよくある勘違いを先に知る
見落としやすいのが、CDが可燃ごみだから、DVDやケースも同じだろうという思い込みです。小型か大型かで区分が分かれる品目は、公式の一覧にいくつもあります。店や事務所から出るDVDは、家庭ごみとは別の事業ごみとして扱うのが基本だと思う。

ここ、先に見ておくと楽ですよ
分け方検索の結果は、品目名そのままで引くと迷いが少なくなります。ケース、ディスク、ジャケットと、一つずつ別の言葉で引いていきます。
ディスクを割るとけがにつながる
ディスクを割って小さくすれば出しやすい、と考えたことがある人もいるかもしれません。割ったディスクの破片で手を切るおそれがあります。わたしは、割る処分を人にすすめない。
割らずにそのまま出し、袋などの指定は市の案内に合わせるほうが無理がありません。収集する人の手元も考えると、そのまま出すほうが落ち着きます。
高槻市の公式情報を見る順番と問い合わせ先
まず市ホームページの「ごみの分け方検索」に、DVDやブルーレイ、ディスクケースと入れて引きます。続けて収集日検索で、自分の地区の日を見ます。載っていない品は、清掃業務課の電話が早い。
- 品目名で分け方検索を引く
- 収集日検索で地区の日を見る
- 不明なら072-669-1153へ電話
受付は平日の午前7時45分から午後4時15分までです。可燃ごみのページは更新日が2022年3月なので、最新の案内かも一緒に見ておきたいところです。
今日の一歩をひとつだけ決めるなら
押し入れのDVDが気になっても、どこから手を付けるか決められない日はあります。
わたしも、片付けを始めるとディスクの量より個人情報のほうが気になってしまう。ひとつずつ調べていけば、慌てずに済む気がしています。
今日はDVDを1枚だけ手に取り、市の分け方検索に名前を入れて、出てきた区分を紙にメモしてみませんか。それだけで、押し入れの前に座る時間が少し軽くなると感じています。週末の仕分けの前に、気軽にやってみてくださいね。













