【高槻市】市内の公営プール3施設|屋内・屋外・通年か夏季かで比べる

夏休みや週末に高槻市内でプールを探してみると、施設名は出てきても屋内か屋外か、子ども連れで使えるかどうかまでは、なかなか一度では見えてきません。2026年の営業情報は変わっている可能性もあります。

地域情報メディア『高槻はにわポケット』のエリア担当ライター、コイシです。市内をよく自転車で回っているので、施設へのアクセスの感じは肌感覚でだいたい分かります。

この記事では、高槻市内の公営プール3施設を順に紹介し、屋内と屋外の違い、通年か夏季限定か、子ども連れで見ておきたい条件、アクセスの見方まで整理します。最終的な営業情報・料金は、各施設の公式サイトか電話で確認してください。

目次

高槻市のプール、まず種別から分けてみる

高槻市内のプール施設は大きく三種類に分かれます。市営の公共プール、地域の熱利用センターに併設された温水プール、そして民間のフィットネスクラブです。

同じ「市内のプール」でも、運営主体によって料金の仕組みや利用条件がかなり違います。まずここを分けておくと、あとで比べやすくなります。

公営プール(市が運営)

高槻市立市民プール(芝生町)。屋内・屋外の両方を持つ大型施設。

熱利用センター併設プール

クリンピア前島・番田温水プールの2施設。通年で使える屋内温水プール。

民間フィットネスクラブ

会員制が基本だが、都度利用も可能な施設がある。

高槻市の公営プール3施設を順に紹介

以下は、2026年6月時点でわたしが公式情報をもとに確認した内容です。料金・営業時間・休館日は変更になることがあります。行く前に必ず各施設の公式サイトか電話でご確認ください。

高槻市立市民プール

所在地:高槻市芝生町4丁目3-11 電話:072-677-7200

施設

屋内:25m7コース・流水・キッズ(水深0.4m)・ジャグジー。屋外:50m9コース(夏季のみ)。

料金目安

一般520円、中学生以下・65歳以上260円、3歳未満無料(確認時点)。

営業時間目安

平日9時~20時30分、日祝9時~18時。火曜定休(祝日の場合は翌平日)。

アクセス

JR・阪急高槻駅から市営バス「車庫前」下車すぐ。駐車場180台(有料)。

公式サイト

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/61/4498.html

2026年11月から改修休館の予定が市公式サイトで案内されています。夏以降に利用を考えている場合は、最新情報を早めに確認しておく価値があります。

番田温水プール「バンプー」

所在地:高槻市番田2丁目13-3 電話:072-674-2411

施設

屋内:25mプール・幼児プール・ジャグジー。通年営業。

料金目安

一般520円、小中学生・65歳以上260円、未就学児無料(確認時点)。

営業時間目安

平日9時~20時、土日祝9時~18時。年末年始と焼却炉点検期間は休館。

アクセス

JR・阪急高槻駅から市営バス「番田」下車徒歩5分。駐車場25台(無料)。

公式サイト

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/55/4002.html

クリンピア前島(前島熱利用センター)

所在地:高槻市前島4丁目18-1 電話:072-669-3165

施設

屋内温水プール・幼児プール・浴室。スイミングスクールも開催。

料金目安

高校生以上500円、小中学生・65歳以上250円、小学生未満無料(確認時点)。

営業時間目安

平日10時~20時、日曜10時~16時30分。水曜定休(祝日の場合は翌日)。

アクセス

JR・阪急高槻駅から市営バス「クリンピア前島」下車徒歩1分。駐車場約100台。

公式サイト

https://xn--cckza8hsdzb6177a2up.com

クリンピア前島は身長130cm以下のお子さんには保護者の付き添いが必要です。利用前に公式サイトで条件を確認しておくと安心です。

屋内プールと屋外プールで何が変わるか

屋外プールは夏季限定で開く施設が多く、広さや開放感は魅力です。一方で、雨天や猛暑日には運営変更が起きやすい。屋内プールは通年で使えて天候に左右されにくいぶん、混雑のピークも分散しやすい印象があります。

市民プールは屋内と屋外の両方を持ちますが、夏以外は屋内のみ。番田温水プールとクリンピア前島は通年で屋内だけ。どちらの季節に行くかで、選べる施設が変わります。

子ども連れで見ておきたい利用条件

年齢・身長・付き添いの条件は施設ごとに違います。市民プールでは屋外の深いプール(水深140cm)は小学4年生以下は保護者同伴が必要です。クリンピア前島は身長130cm以下に保護者付き添いが必要。番田温水プールの条件は公式サイトか電話でご確認ください。

見落としやすいのが、オムツが取れていない子への対応です。施設によって可否が分かれます。

  • 年齢・身長・付き添い人数の条件
  • オムツ・水遊びパンツの可否
  • 浮き輪・ヘルパーの持ち込み可否
  • 水泳帽の着用義務の有無
  • 写真・動画撮影のルール

泳ぐ練習向きか水遊び向きかで選ぶ

25メートル以上のコースプールは泳ぐ練習向き。幼児プールや流水プールは水遊び中心になります。市民プールには流水プールとキッズプール(水深0.4m)があり、小さな子には水遊び向きの選択肢があります。屋内の25mプールは水泳帽着用が必要で、浮き輪は使えません。

番田温水プールとクリンピア前島にも幼児プールが併設されています。コースを使って泳ぎたい場合は25mプールのある施設を選ぶのが自然な流れです。

電車・バスで行くか車で行くかを先に見る

わたしは車をほとんど運転しないので、バスで行けるかどうかが最初に気になります。市民プールはJR・阪急高槻駅からバスで「車庫前」停下車すぐ。番田温水プールも高槻駅からバスで「番田」停下車、徒歩5分程度です。

クリンピア前島は「クリンピア前島」バス停で下車すれば徒歩1分。バスの路線が限られているので、時刻表は乗る前に確認しておくと無駄がありません。車なら番田温水プールの駐車場が無料で25台、市民プールは有料180台です。

料金以外に見落としやすい費用

入館料のほかに、コインロッカー代・駐車場代・用具レンタル費が加わることがあります。市民プールは駐車場が有料(1時間100円)で、長居するとそれなりの金額になります。

水泳帽が必要な施設では、忘れると入場できない場合があります。持ち物リストは施設公式サイトで確認しておくと当日に焦らなくて済みます。

天気が悪い日や猛暑日の考え方

屋外プールは荒天時に閉鎖や運営変更が起きます。猛暑日も熱中症リスクから変更になる場合があります。屋外プールを目的に行くなら、当日朝に施設の公式SNSやホームページで状況を確認する習慣をつけておくと安心です。

雨でも行きたいなら屋内プール一択。番田温水プールとクリンピア前島は天候に左右されにくい分、使いやすい施設です。

雨の日は屋内が正解、これだけでも決め手になります

2026年の営業情報をどこで確認するか

営業期間・休館日・料金・利用条件は年によって変わります。2026年の情報は各施設の公式サイト、または高槻市ホームページの施設ページを最初に確認してください。

STEP
施設名で公式サイトを検索する

「高槻市立市民プール 公式」「番田温水プール バンプー」などで検索する。

STEP
休館日・営業期間のページを開く

更新日付が2026年のものかどうかを必ず確認する。

STEP
不明な点は電話で確認する

子どもの付き添い条件やオムツ可否は、電話で聞くのがいちばん早い。

よくある失敗と見落としやすい確認事項

迷いやすいのが、定休日を知らずに行ってしまうケースです。市民プールと番田温水プールは火曜定休、クリンピア前島は水曜定休。休日が重なると翌日に休みがずれます。カレンダーと合わせて確認しておくと安全です。

大会や施設点検で突発的に使えない日もあります。前日か当日朝に公式サイトやSNSを一度見ておくと無駄足を防げます。

一覧を見たあとの3施設の絞り込み方

施設名が並んでいても、そこから「どこへ行くか」を決めるのが案外難しいんですよね。わたしなら、まず「バスで行けるか」から見ます。3施設すべてJR・阪急高槻駅からバスで行けますが、乗車時間の目安は市民プール・番田が20分前後、クリンピア前島は約20分で終点下車後すぐ。

次に「今日の目的が水遊びか、泳ぐ練習か」で絞る。この順番で考えると、候補は自然と一か所に落ち着きます。

施設名屋内・屋外通年・夏季幼児プール料金目安(一般)
市民プール両方あり屋内は通年※あり520円
クリンピア前島屋内のみ通年あり500円
番田温水プール屋内のみ通年あり520円

市民プールは2026年11月から改修休館の予定。最新情報は市公式サイトでご確認ください。料金は確認時点のもので変更の可能性があります。

行く前にわたしが確認すること

今週末、どこかプールに行ってみようかなと思ったとき、わたしがまずやるのは施設の公式サイトを開いて、休館日と営業時間を一度メモするだけです。ここだけでも見ておくと、当日に「あ、今日は休みだった」を防げます。

水泳帽が必要かどうかもあわせて確認しています。子どもと一緒に行く場合は、付き添い条件やオムツ可否を電話で聞いておくのが一番安心だと感じています。

3施設を一気に比べるより、まず一か所だけ選んで公式サイトを開いてみてください。それだけで動き出しやすくなります。この記事が、今日の最初の一歩になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「高槻はにわポケット」コイシ

 高槻市在住のコイシです。地域情報メディア『高槻はにわポケット』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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